ブリヂストン美術館は、ただいま長期休館中です。

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ブリヂストン美術館 建て替えレポート⑥

2018.01.10
昨年の夏には、深さ26mもあった地下の工事も、徐々に地上に近づいてきました。年末には、新美術館にとって重要な工事、免震装置の設置作業を行いました。新美術館では、お客様の安全を確保し、貴重な美術品を守る免震構造が採用されています。
地震時に建物を支え、揺れを低減させる免震ゴムと、いつまでも続く揺れを抑える2種類のダンパーにより建物を地震災害から守ります。これらの装置を大型クレーンで、地上から11m下にある免震床までおろし、取付け作業を行いました。免震層は3.5mもあり、免震ゴムは建物を支えるすべての柱の下に置かれます。今年はいよいよ地上階の工事が始まり、美術館の外観が皆さまの目に触れるところに登場しますので、お楽しみに。
免震ゴムを大型クレーンで持ち上げて、わずか1ミリのクリアランス(施工誤差)という厳しい条件で免震ゴムを設置します。
免震ゴムを大型クレーンで持ち上げて、わずか1ミリのクリアランス(施工誤差)という厳しい条件で免震ゴムを設置します。

免震ゴムを大型クレーンで持ち上げて、わずか1ミリのクリアランス(施工誤差)という厳しい条件で免震ゴムを設置します。

作業員の手でボルトをはめた後、一本ずつしっかりと固定していきます。

作業員の手でボルトをはめた後、一本ずつしっかりと固定していきます。

免震ゴムの上には建物を支える柱が設置され、その上にビルが建ち上がります。

免震ゴムの上には建物を支える柱が設置され、その上にビルが建ち上がります。