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学芸員海外出張日記:テート・リヴァプール

2015.07.07
6月30日からイギリスのテート・リヴァプールで「ジャクソン・ポロック展」が始まりました。

テート・リヴァプールは、リヴァプールの湾岸再開発地区アルバート・ドッグの1840年代の倉庫を改造して、1988年に開館しました。赤煉瓦の建物の外側には「TATE」の文字が見えていて、入口の上にも「TATE」の文字が連なっています。

ポロックの1950年代の作品に焦点を当てるこの展覧会では、約50点の作品が紹介されます。ブリヂストン美術館の所蔵するポロック《Number 2, 1951》も、同時代のポロックの作品と並んで展示されました。晩年のポロックに注目した重要な展覧会です。夏休みにイギリスに行かれる機会がありましたら、ぜひともご覧ください。なお、この展覧会はアメリカのダラス美術館に巡回します。
(K.K)

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テート・リヴァプール外観

テート・リヴァプール外観

ブリヂストン美術館所蔵のポロック《Number 2, 1951》展示の様子

ポロック《Number 2, 1951》展示の様子