ブリヂストン美術館は、ただいま長期休館中です。

主な収蔵作品のご紹介

創設者・石橋正二郎の個人収集から始まり、その後、公益財団法人石橋財団によって引きつがれている石橋コレクションは、現在2500点以上を数えます。そのうち、約1600点がブリヂストン美術館で管理されています。当館のコレクションの核となるのは、19世紀フランス印象派と20世紀の西洋絵画、そしてその影響を受けて発展した明治以降の日本近代洋画、第二次大戦後の抽象絵画です。また西洋の古代美術、近現代彫刻も、あわせて収蔵しています。これらが系統だってそろえられていることが、当館コレクションの特徴といえるでしょう。 ここでは、その代表的な作品をご紹介します。
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印象派とその周辺

印象派とその周辺 カミーユ・コロー《ヴィル・ダヴレー》1835-40年 ギュスターヴ・クールベ《雪の中を駆ける鹿》1856-57年頃 クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃 エドゥアール・マネ《自画像》1878-79年 ピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》1876年 ギュスターヴ・カイユボット《ピアノを弾く若い男》1876年

ポスト印象派から20世紀美術

ポスト印象派から20世紀美術 ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》1904-06年頃 フィンセント・ファン・ゴッホ《モンマルトルの風車》1886年 ポール・ゴーガン《乾草》1889年 アンリ・マティス《青い胴着の女》1935年 パブロ・ピカソ《腕を組んですわるサルタンバンク》1923年 パウル・クレー《島》1932年

日本近代洋画

日本近代洋画 浅井忠《グレーの洗濯場》1901年 藤田嗣治《猫のいる静物》1939-40年 佐伯祐三《テラスの広告》1927年 藤島武二《黒扇》1908-09年 安井曾太郎《薔薇》1932年 関根正二《子供》1919年

戦後美術

戦後美術 ジャクソン・ポロック《Number 2, 1951》1951年 ジャン・フォートリエ《人質の頭部》1945年 堂本尚郎《連続の溶解9》1964年 ザオ・ウーキー《07.06.85》1985年

近現代ヨーロッパ彫刻

近現代ヨーロッパ彫刻 オーギュスト・ロダン《考える人》1902年頃 コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》1907-10年 エミール=アントワーヌ・ブールデル《ペネロープ》1909年 オシップ・ザツキン《母子》1919年 アレキサンダー・アーキペンコ《ゴンドラの船頭》1914年

古代美術

古代美術 エジプト《セクメト神像》紀元前14世紀 ギリシア《ヴィーナス》ヘレニスティック期(紀元前323-30年) ギリシア《哲人の顔》紀元前4世紀 アッティカ黒絵式頸部アンフォラ「ブーローニュ441の画家」《ヘラクレスとケルベロス図》紀元前520-510年