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教育普及活動のご紹介

ARCワークショップ ライブラリー協働プログラム 「『羊皮紙』って何だろう−知って触って使ってみよう−」

開催日:2018.10.27(土)

10月27日、石橋財団アートリサーチセンター(ARC)にて第9回ワークショップを開催しました。講師は、羊皮紙工房主宰の八木健治氏。羊皮紙の歴史、種類(羊の皮だけではないのです!)、作り方について、わかりやすく教えていただいたのち、各グループでインクを調合し、羽ペンで羊皮紙への筆写を体験しました。当館所蔵の羊皮紙作品、パウル・クレー《ホフマン風物語の情景》、梅原龍三郎《ノートルダム》もご紹介し、その後は羊皮紙への金箔貼りと版押し体験!講師所蔵の貴重な中世写本の羊皮紙に実際に触る時間も設けられ、盛り沢山のワークショップでした。羊皮紙にまつわる初めて見る素材に皆さん興味津々で、楽しんでいらっしゃいました。羊皮紙の見方が大きく広がる時間となりました。

ARCでのラーニングプログラムについてはこちら

講師による羊皮紙制作の説明

講師による羊皮紙制作の説明

山羊、羊、仔牛の羊皮紙を見比べている様子

山羊、羊、仔牛の羊皮紙を見比べている様子

手作りインクで羽ペンによる羊皮紙への筆写体験

手作りインクで羽ペンによる羊皮紙への筆写体験

講師所蔵の貴重な羊皮紙資料が展示されました

講師所蔵の貴重な羊皮紙資料が展示されました