ブリヂストン美術館は、ただいま長期休館中です。

教育普及活動のご紹介

ARCレクチャー「ピエール・ボナール – 眼が描く絵画」

開催日:2018.9.22(土)

9月22日(土)にARCレクチャーを開催しました。第6回目となる今回は、学芸員の島本英明より、日常的なモティーフや光景をユニークな構図と巧みな色使いで描き出すスタイルで知られるフランス人画家、ピエール・ボナールについて、ブリヂストン美術館所蔵のボナール作品の中から《ヴェルノン付近の風景》を中心にお話ししました。同作品は、パリから電車で1時間ほどの郊外にある、セーヌ川を挟んでヴェルノンの対岸に位置するヴェルノネのボナールの家で描かれました。レクチャーでは、現在のヴェルノネ付近の風景や、ボナールの残した言葉をご紹介しながら、同作品をはじめとするボナール作品の魅力に迫りました。参加者の皆さんは大変熱心に聴講されていました。
《ヴェルノン付近の風景》を含む、ブリヂストン美術館所蔵の3点のボナール作品は、ひろしま美術館で10月13日から開催される「ブリヂストン美術館展」に出品されます。ぜひ足をお運びください。

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