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教育普及活動のご紹介

ARCワークショップ「線であそぼう—パウル・クレーのように—」

開催日:2017.08.19(土)

8月19日、石橋財団アートリサーチセンター(ARC)にて第3回ワークショップを開催しました。
講師は、20年ほど前から2013年まで、小学校の図工教諭として毎年6年生をブリヂストン美術館に引率してくださった関恵子先生。慣れ親しんだ当館のコレクションの中から、最もお好きな作品としてパウル・クレー《島》を選び、作品にちなんだワークショプを準備していただきました。
音楽が好きだったクレーのように、モーツアルトの曲を聞きながら描いた「両手で描くもよう」には、素敵なタイトルを付ける人も。線だけで仕上げるTシャツ作りでは、「なみなみ」「カクカク」「ぐるぐる」「ギザギザ」など様々な線を工夫して、途中で色や形を変えたり、塗ったり・・・。背面まで描く人に、背面からまた前面に戻る人。始まりと終わりの線をいくつも描く人・・・。子どもも大人も工夫を凝らし、クレーの絵のように、見ているだけで思わずキュンと嬉しくなる素敵なオリジナルTシャツが仕上がりました!

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両手で描くもよう

両手で描くもよう展示風景の一部

制作風景

完成!